なぜ!? お酢からできた特許シャンプーBadens(バーデンス)の安心安全さが「世界一」と言われるのか?5つの理由。
その①、
Badensはシャンプーなのに洗い流さなくても大丈夫なほどの「安全性」また、その「具体的根拠」が立証されている唯一の洗浄剤だから。
Badensは、本来シャンプーやトリートメントなどの洗い流す製品では行われる事のない
皮膚パッチテストを実施した結果
24時間の間
Badensバーデンススキャルプシャンプーを付けっぱなしでも
許容品(問題なく発売できる商品)
という脅威の結果に!
さらに
「低刺激洗浄剤」として特許取得できるほどの安全性
本来シャンプーやトリートメントなどの洗い流す製品では行われる事のない皮膚パッチテスト※第三者機関を実施しても、刺激面に問題はないという結果が出ております。
※これは化粧水や美容クリームといったスキンケア製品と同様の使い方(1日中肌につけっぱなし)をしても刺激にならないという驚くべき結果といえます。
その②、
世界初の新成分!Badensバーデンスはお酢からできた特許成分「ラウレス3酢酸アミノ酸」を使った唯一の洗浄剤だから。
石けんに代わる洗浄剤を探し続けた結果、ついに誕生したお酢系洗浄剤は石けんよりも安全で肌にやさしい洗浄剤でした。
お酢系洗浄剤は、安全性はもちろんさまざまな点で他の洗浄剤よりも優れています。
2008年にモアコスメティックスが独自で開発し、特許化に至ったこの革新的な洗浄剤「ラウレス-3酢酸アミノ酸」は、現在のシャンプー主剤の主流である硫酸系やアミノ酸系などから除々に変わっていく”洗浄剤における産業革命”を近い将来起こすと予想しています。
その①、
Badensバーデンスはお肌の基本能力「バリア機能」を壊さず洗い、またその機能を取り戻す事ができる。
【洗う】は、常に角層(バリア機能)を破壊する危険性と隣合わせです。特にシャンプーは高い洗浄力が求められるため、肌や髪への刺激性が重大な問題へと発展します。特許成分であるお酢系洗浄剤は、培養細胞での試験及び卵白を使用したタンパク変性試験で安全性が高いことが証明されています。
動物実験の代替法のひとつである「ヒト3次元培養表皮モデル」を用いた刺激性試験(細胞毒性率グラフA)では、硫酸系やアミノ酸系の洗浄剤が肌の細胞を半数以上傷つけているのに対し、お酢系洗浄剤はほとんど細胞にダメージを与えていません。
また、毛髪の60%以上を占めるタンパク質に対する試験でも変性試験(タンパク変性率グラフB)の結果から、お酢系洗浄剤はまったくダメージがないことがわかります。
これらの結果より、お酢系洗浄剤は髪や頭皮に負担を与えない低刺激洗浄剤だということがはっきりとデータとして表れています。
その④、
Badensバーデンスは「ダメージ肌・敏感肌・アトピー性皮膚炎」でお悩みの方にも安心して使える。
洗うもの(洗浄剤)には基本的に、細胞を殺しバリア機能を破壊してしまうリスクがあります。
硫酸系(スルホン酸系)、アミノ酸系のシャンプーをお使いいただけない方もお酢系洗浄剤のバーデンスは低刺激な洗浄剤として特許(低刺激性液体洗浄組成物 特許第5057337号)を取得していますので、他のシャンプーを使うより確実に低刺激でダメージ肌・敏感肌・アトピーの方でも安心してご使用いただけます。
その⑤、
だから「経皮毒」から解放され、本当に健康な「肌・髪・頭皮」を手に入れることが可能。
皮膚の役割は色々ありますが一番重要な役割は下界からの刺激を防ぐことです。火傷などで全身の皮膚の約3分の1がダメージを受けた場合、バリア機能がなくなって感染症になったり、体内の水分が失われ、死に至ることもあると言われています。
皮膚のバリア機能を正常に保つことでアレルゲンや微生物の侵入を防ぎ、お肌の乾燥も防ぐ事ができ、健康な『肌・髪・頭皮』を手に入れることが可能なんです。