今話題! 奇跡のお酢系シャンプーBadens(バーデンス)誕生物語

Badens(バーデンス)シャンプーについて 奇跡のお酢系シャンプーBadens誕生ストーリー

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奇跡のシャンプーBadens(バーデンス)誕生物語

市販のシャンプーに含まれる「界面活性剤」が原因で
肌荒れアレルギーを引き起こしているという事実

 

 

私は大学で応用化学を学び、界面活性剤メーカーに就職しました。

日々界面活性剤に触れる環境が、生来のアレルギー体質を悪化させ、1日の仕事が終わる頃には、肌が真っ赤にかぶれて腫れ上がるといった状況に陥りました。また、頭皮は異常に乾燥し、フケが多くなり抜け毛の量が増えていました。

私自身が身をもって肌トラブルに悩まされる事でおのずと肌に刺激を与える原因物質を解明する研究を進めます。

結果、洗うものに含まれる界面活性剤が肌荒れを起こしているのだとつきとめました。

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Badensを開発したモアコスメティクス株式会社代表亀田宗一氏より

http://www.morecosmetics.co.jp/

本当の安心・安全とは?

そこで、洗うものは身近にたくさんの商品があるが、“安全に洗う”事を真剣に考え、商品を製造しているメーカーはあるのだろうか?

といった疑問を抱き、肌に安全な界面活性剤(洗浄剤)を研究開発しました。

そして「肌にトラブルを与えるような刺激物質を使用しない商品をつくりたい」が起業の動機となりモアコスメティックスは誕生しました。

肌を健康に保ち美しく保つ(美肌)のに大切なことはまず「刺激を与える界面活性剤を使わず肌を洗う」次に「必要な潤い成分を補い」「紫外線や刺激のある界面活性剤から護る」そして粧うことが美肌へつながります。

Badensを開発したモアコスメティクス株式会社代表亀田宗一氏より

http://www.morecosmetics.co.jp/

アトピーや敏感肌の方でも安心して洗える
奇跡のシャンプー『Badensバーデンス』

世界で唯一肌細胞を殺さないBadensバーデンスシャンプートリ-トメント
お酢から生まれた世界初の2012年8月特許取得第5057337号

●お酢+アミノ酸(リシン、ヒスチジン、アルギニン)
ラウレス3酢酸アミノ酸(特許成分)を洗浄剤として配合した世界一低刺激のシャンプーです。

増加傾向にある花粉症やアトピー性皮膚炎など様々なアレルギーの原因はシャンプーに配合されている硫酸系洗浄剤の強い刺激が、皮膚のバリア層を破壊し、そこから花粉やアレルゲン侵入してくるためであると20年以上前から気づき、安全な洗浄剤を研究開発されました。

http://old-media.sakuraweb.com/five-reasons-to-be-selected

特許取得成分・・・『ラウレス3酢酸アミノ酸とは』

badens特許証(低刺激洗浄剤)

モアコスメティックスと近畿大学との合同研究で、お酢系洗浄剤“1989年特許取得・弱酸性石けん『ラウレス3酢酸』”とアミノ酸(リシン、ヒスチジン、ア ルギニン)を融合させた『ラウレス3酢酸アミノ酸』を2008年に発明し、2012年に低刺激性液体洗浄組成物として特許を取得している。

特許成分『ラウレス3酢酸アミノ酸』の特徴

機能性・泡立ちがよくきしみ感もない 安全性・低刺激性洗浄剤であり髪や頭皮に負担を与えない 環境性・分解性が高く環境を汚染しない

 

badens バーデンス ラウレス3酢酸ナトリウム

きしみ感のないBadensバーデンス

お酢シャンプー(バーデンス)でアンチエイジング!?

badensバーデンス化粧品

毎日使うシャンプーは、トラブル予防にかかせないものです。
シャンプーには一般的に硫酸系の界面活性剤が使われています。戦後、アレルギー肌や敏感肌が増えた原因のひとつに界面活性剤があると言われています。
なぜなら、硫酸系の界面活性剤は、ヒト三次元培養表皮モデルの実験によって、塗布直後から細胞が死滅することタンパク変性が起こることが実証されています。
また、最近増えてきた、アミノ酸系界面活性剤でも同じ危険性が明らかになっています。

まとめ

一般的に販売されているシャンプー、ボディシャンプーは肌に刺激を与えています。原因不明の肌トラブルは、硫酸系、スルホン酸系、アミノ酸系界面活性剤です。Badensバーデンス「人にまったく刺激のないシャンプー」で肌がみるみる健康になります。お肌トラブルの無いお肌で、若々しく健康的な暮らしを手に入れませんか。

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